2010年06月30日
アレルギーの原因は不健全な腸だった
日頃から、生食の方が加熱食品よりは消化がよく血液などはきれいになるのでバランスの良い食生活が体質改善につながると考えています。
では、バランスの良い食生活をした場合の栄養素は体の中でどの様に分解されていくのか
又、アレルギー源に対してどの様な影響があるのか、その答えは腸に有ります。
腸は、脳の命令とは関係なく独自に働き、消化・代謝活動を常に行っています。
つまり、酵素が最も活躍する場なのです。
この腸内環境をきれいに保つ事は潜在酵素と植物酵素を元気に働かせること、つまり私たちの健康に直結するのです。
ようするにアレルギーの原因は不健康な腸にあるのです。
アレルギーの原因が腸にあるといわれてもなかなか実感がわかないと思いますが
メカニズムは次の通りです。
腸壁では、本来ならもっとも小さな単位の分子にまで切り離され栄養分しか吸収しませんが、不健全な腸壁では、消化しきれない栄養分まで吸収してしまうという現象がおこります。
これをリーキガット症候群と言います。
分かりやすく説明すると腸壁はミクロの網目状態になっていますが、不健全な腸壁では、網の目が大きく開いた状態になっています
そこを消化しきれないで、数珠つなぎの分子が通り抜け血液中に入り込みます。
そうすると、本来血液中に存在しない異物が入ってきたので免疫反応がおこり、その異物を包み込もうとして「抗体」を作ってしまいます。
そして、一度抗体がおこると、その物質が体内に入るたびにアレルギー反応を起こすようになります。
つまり、よりよい食生活をすることでアレルギー反応を起こさないきれいな血液になると言うことです。
ほとんどの免疫疾患、アレルギー症状の原因であり、その根本には
「ショ糖」「高タンパク質」「化学薬剤」「喫煙」「アルコール」の過剰摂取があると言われています。
バランスのよい食生活を心掛けることで、体中を駆け巡っている血液がをきれいになり体質が改善されてアレルギーに負けない体作りが出来ます。